女性の薄毛

女性の抜け毛対策、育毛の情報を発信します

髪をフサフサに!女性の薄毛・ハゲを改善する18の対策

 

薄毛ってどんな対策をしたら治るのか分からなくて困りますよね。

そこで、いま世の中にある育毛対策を全部まとめてみました。

 

この中に必ず、あなたの薄毛を改善する方法があります。

自分でできる対策と、病院での対策を書きました。

(育毛サロンなどは費用が高いうえに、効果が疑問なのであえて載せていません)

 

この中に、あなたの薄毛を治す対策が必ずあります!

 

女性の「自分でできる薄毛対策」

薄毛の症状が軽い女性、抜け毛が増えた女性向けに、自分でできる対策を説明します。

生活習慣的な事と、育毛剤などのアイテムを使って対策する方法をどちらも載せておきました。

 

食事

まずは食べ物の対策です。

食べ物で育毛に大切なのは次の2ポイントです。

  • 髪の毛の栄養になる栄養素
  • 女性ホルモンをサポートする栄養素

 

これを意識してバランスのいい食事を心がけてください。

 

髪の毛そのものの栄養素

まず髪が成長するために必要な栄養素はタンパク質、ビタミンB群、亜鉛です。

これが不足すると、髪をつくる材料が足りないので当たり前ですけど、髪がちゃんと作られません。

 

肉も野菜もないのに美味しいカレーは作れないですよね、それと同じです。

 

→こんな人にオススメ

・食事制限のダイエットをしている女性

・偏食、好き嫌いの多い女性

 

ビタミンB群はとっても大切、B1〜B12までバランス良く摂りましょう。

 

ビタミンB7(ビオチン)は髪の影響に直接影響します。髪の寿命を延ばしたり、頭皮で毛根とつながっている毛細血管の血流を良くしてくれます。

 

ビタミンEは、細胞の新陳代謝を良くするので髪の成長をサポートします。

 

亜鉛は、髪を作る時に使われています。直接的に髪の毛の成分ではないけど、必須です。

 

タンパク質を含む食品

納豆、豆乳、赤身の肉、魚肉

 

ビタミンB群を含む食品

玄米、乳製品、ナッツ、魚肉、たらこ、牛レバー

 

ビタミンEを含む食品

いくら、だいこん、うなぎ、かぼちゃ

 

亜鉛を含む食品

カキ、煮干し、ごま、卵黄、納豆、牛乳、豚レバー

 

女性ホルモンをサポートする栄養素

女性ホルモン(エストロゲン)には、育毛効果があります。それもとっても強い効果です。

 

それが加齢などで分泌量が減ると、育毛効果もなくなって薄毛になります。

それを補うには大豆イソフラボン(植物性エストロゲン)という成分をとることが大切です。

 

それらには女性ホルモン様作用といって、「女性ホルモンに似た働きをする」という驚きの効果があるんです。

 

→こんな人にオススメ

・生理不順の女性

・低量ピルの服用を止めた女性

・更年期の女性

 

大豆イソフラボンを含む食品

豆乳、納豆、もやし、枝豆、ごま

 

※取りすぎに注意!

 

睡眠

食べ物の次は睡眠です。

睡眠をしっかり取ると、実は育毛効果があるんです。

 

髪の成長は女性ホルモンが強く影響しています。

このホルモン分泌が正常に機能するためには睡眠が必要だからですね。

 

→こんな人にオススメ

・睡眠不足の人

・寝付きの悪い人

ベストな睡眠時間は個人差がありますが、6〜8時間程度は毎日眠るようにしましょう。

 

寝付きが良くない人は睡眠導入剤も有効ですが、薬剤師や医師に相談して使いましょう。

 

ちなみによく言われる22時〜2時のお肌のゴールデンタイムは気にしなくて大丈夫です。

あれはもう医学的に間違っていたことが分かっています。

 

運動

次は運動です。働いている女性のほとんどは運動不足になりますよね。

運動は、血行促進や、女性ホルモンのバランスを整える効果があります。

 

血行が悪くなると、髪の根元(毛母細胞)まで栄養が届かずに薄毛の原因になります。

 

髪とつながっているのはかなり細い血管(毛細血管)なので、血流が悪くなりやすいです。

運動で血行促進してあげましょう。

 

→こんな人にオススメ

・運動不足の人

 

有酸素運動がいいので、散歩や軽いジョギングがオススメです。

激しい運動だと逆にあんまり意味がないです。

 

ストレス解消

次はストレス解消です。

 

ストレスはホルモンバランスを乱したり、血行を悪くして薄毛に悪影響になります。

あとは円形脱毛症はこのストレスが原因になる場合が多いです。

 

→こんな人にオススメ

・仕事が忙しい、責任が重い仕事をしている女性

・結婚、離婚、育児などで生活が急に変わった女性

 

ストレスの解消法は人それぞれなので、よくいわれる手軽な方法は散歩です。

晴れた日に太陽の光を浴びて歩くとストレス解消になりますよ。

 

マッサージ

次は、育毛マッサージです。

百会という頭の真ん中にあるツボをマッサージすると育毛効果があります。

 

また発毛しにくい人の特徴として百会が(頭皮が)硬いことが多いのです。

 

この百会に厚みや弾力を感じないなら頭皮が老化して血行が悪くなっていたり、リンパの流れが悪くなっています。

 

軽く押して気持ちいいなら正常、痛みを感じるならキケンです。

 

→こんな人にオススメ

・頭皮が固くなっている人

ツボの押し方を説明しますね。

 

画像のように人差し指、中指で押します。

最初は優しく、だんだん強く押します。回数は10回くらい。

 

このマッサージを毎日やりましょう

 

 

育毛剤

ここからは育毛グッズを使う対策です。

 

育毛剤は主に、毛根に栄養を与えて育毛促進、血行促進、新陳代謝を良くする成分が入っています。

これはもう説明してきたような効果を、ギュッと凝縮して頭皮に直接届けるから効果が出やすいのです。

 

→こんな人にオススメ

・本当に薄毛を改善したいと思っている人

・生活習慣を改善しても、薄毛が改善しない人

 

選ぶポイントは女性用、添加物が少ないもの、続けられる値段にすること、口コミを確認することです。

 

男性用はアルコールが入っていたりして女性の肌に合わない事が多いです。また添加物が多いと逆に肌を荒らす事があります。

 

また口コミを確認すると、その商品がいいのか、悪いのかが見えてきます。

 

育毛シャンプー

シャンプーで薄毛を治したい女性が多いみたいですが、シャンプーには髪を生やす効果や、増やす効果は期待できませんよ。

 

→こんな人にオススメ

・抜け毛を減らしたい

・髪のハリ・コシをアップしたい

・育毛剤の効果をもっと高めたい

※髪を生やしたい、増やしたい人は育毛剤を使ってください。

 

ですがどんな人でも少なくとも、アミノ酸シャンプーを使いましょう。

 

市販されているシャンプーは高級アルコール系といって、安くて泡立ちがいいけど、頭皮には最悪です。(CMで見るシャンプーは、ほぼコレ)

 

アミノ酸シャンプーは頭皮に優しくて、頭皮を育毛するために良い状態にしてくれます。

 

 

育毛サプリ

育毛に必要な栄養素をギュッと詰め込んでいるのが育毛サプリです。

 

前に説明した食べ物や、運動などが面倒だったりするなら育毛サプリで手軽に対策してしまおう、という発想ですね。

 

→こんな人にオススメ

・食事制限をしている女性

・好き嫌いの多い女性

・食事を変えるのが面倒な女性

 

対策を続ける期間

最後に全体的なアドバイスです。

どんな対策でもいえることで、最低でも6ヶ月は継続してください。

 

ヘアサイクルといって、髪が一度抜けて生えてくるまでにはそれくらいの期間待たないと、その対策の効果がわからないんですよ。

 

専門病院による対策

けっこう薄毛が進んでしまった人向けに専門病院を紹介します。

参考例としてはこれよりも薄毛がすすんでいたら病院を検討してください。

 

→こんな人にオススメ

・確実に髪を増やしたい女性・更年期に薄毛になった女性

 

 

何科にいけばいい?

病院といっても何科にいけばいいのか分かりませんよね。

 

一般の病院にいくなら皮膚科です。でもそれなら市販の育毛剤を使うのとそんなに変わりません。

だから行くなら、薄毛の専門病院にしましょう。「頭髪外来」という名前が多いですね。

 

内服薬(飲み薬)

ここからは病院で受ける治療法について説明します。

まずは、病院で処方される飲み薬から。

 

パントガールが有名な飲み薬です。が実は成分的には栄養剤みたいなもので劇的な効果は出にくいです。

スピロノラクトン、シメチジンなどは市販の育毛剤では治せない男性ホルモンが原因のFAGA(女性 男性型脱毛症)にも効果があります。

 

ちなみに、有名な薄毛の飲み薬フィナステリド(プロペシア)は男性しか飲めません。女性が飲むと胎児の男性器に悪影響があるのでタブーなんです。

 

というか、実は女性にはそもそも効果がないらしい、という結果が出ていいます。

 

外用薬(塗り薬)

次は塗り薬です。

 

ほぼ1つだけでミノキシジルという名前の薬を処方されます。

これは男女とも処方される薬で、薄毛に効果があります。

 

血行を良くする他、細胞増殖を促して髪の成長を促進します。

ただし、粃糠性脱毛症という脂漏性皮膚炎が原因で髪が抜ける場合にはステロイド剤や。ケトコナゾールという塗り薬を使います。

育毛成分ではなく、殺菌効果の塗り薬です。

 

メソセラピー(注射)

発毛を促す成分を、頭皮に直接注射します。

成分の名前はIGF-1、VEGFなどかなり謎の名前なのですがまとめて「成長因子」といわれることが多いです。

 

これを頭皮だけ冷やして麻酔をかけて、注射をします。効果は薬に比べて強烈で、50歳以上でかなりの薄毛でも治すことができるようです。

 

これが今のところ、効果が最も高いということで医学界では注目されている対策です。

薄毛の進行がかなり進んでいる人はこの方法がオススメです。

 

自毛植毛

これは裏技にも近いのですが、自分の髪を薄い部分に移植します。

これは手術にあたる行為で、頭皮から髪を切り出して植え込みます。

 

ただし、1回で確実に治る効果と即効性は他の薄毛対策とは比べ物になりません。

 

これはつむじハゲのような部分的な薄毛には向いていますが、びまん性脱毛症といわれる全体的に均等にハゲる薄毛ではあまり向いていないのが弱点です。

 

まとめ

いま、世の中にある薄毛の対策方法を全部書いてみました。

 

自分の薄毛になりそうな原因を見極めて、このなかの対策から自分の時間や予算と相談しながら始めていきましょう!

 

※書ききれなかった対策として免疫系が原因で起きる円形脱毛症の重症なものは、ステロイド注射や液体窒素をハゲ部分に塗るやり方もあります。

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