女性の薄毛

女性の抜け毛、薄毛の対策。オススメのシャンプー・育毛剤や、病院での治療を解説!

日常的にやっておきたい頭皮ケアとは?

     

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毎日行っている髪のケアは、シャンプーやブラッシングが中心ですね。

髪の毛を美しく健康にたもつためには、正しい生活習慣や日々のケアが大切です。

今回の記事では、シャンプーやブラッシング以外でも毎日できるちょっとした頭皮ケアや日々の生活で気をつけたいことなどを紹介していきたいと思います。

 

頭皮マッサージで血行をよくしよう

頭皮環境を整えるためには?で説明したように、頭皮環境は内側では血行、外側の頭皮の清潔具合が大切になってきます。

頭皮の血行が悪くなってしまうと、酸素や必要な栄養分が髪の製造工場に運ばれなくなり、髪の成長がわるくなってしまったり、抜け毛が多くなってしまうことがあります。

 

そんな頭皮の血行を良くする方法のひとつが、頭皮マッサージ。

 

頭皮マッサージは、血行を良くするだけでなく副交感神経を刺激してリラックス効果も高める作用があるため、おすすめの頭皮ケアとなります。

 

頭皮は乾燥したり、硬くなってしまうと髪の毛の成長にはよくありません。

頭皮をやわらかく保つためにも、頭皮マッサージはたいへん効果的なのです。頭頂部は特に硬さが気になりやすい部分なので意識的に行うとよいでしょう。

 

頭皮マッサージの方法

1.首の後ろから頭頂部へ

シャンプーをするときと同じように、指先ではなく指の腹をつかっていきます。地肌においた指はすべらせず、地肌ごとゆっくりともむようにマッサージしていきましょう。

後ろからだんだんと頭頂部にむかって、少しずつ指の位置をずらしながら刺激を与えていくと、よいですね。

 

2.耳の上から頭頂部へ

次は、耳の上の側頭部に手をあて、指は地肌につけたまま頭頂部へ引き上げるようにマッサージしていきましょう。

耳の上の頭皮は頭頂部に比べて可動性はあるところですがしっかり指の腹、でマッサージをしていきましょう。

 

3.こめかみから頭頂部へ

最後に、前の生え際から頭頂部にむかってゆっくりと指を押し上げるようにマッサージをしていきましょう。指の腹で軽くもむような感じで行い、強く押しすぎないように注意して全体を刺激します。

 

 

頭皮マッサージは手軽に行えて頭皮にもよく、リラックス効果もあるため毎日行いたい頭皮ケアです。

しかし、デリケートな髪の毛を大切にするためにも髪が濡れているときには控えたほうがよいです。

頭皮が濡れている状態で行うと頭皮や髪の毛へのダメージになってしまうことがあるため、シャンプー後よりも、洗髪する前に行うとよいでしょう。

また、長時間同じ場所をもんだり、爪を立てたり、痛みがでるほど強くもんでは逆効果になるため、適度に心地よく感じる強さでマッサージをしていきましょう。

 

頭皮マッサージのまとめ

1.マッサージはシャンプーをする前に(髪が乾いた状態で)

2.爪をたてず、指の腹で

3.後ろから前へ、前から後ろに、つむじに向かっておこなう

4.過度な刺激に注意。心地よく感じる程度に

 

 

 

紫外線対策をしよう

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頭皮の状態は、体調や年齢によっても変わっていきますが、季節によっても変化していくものです。

もともと頭皮の色は青白いのですが、特に夏などでは日焼けをしてしまい、頭皮は乾燥しやすくなります。日焼けをすると、頭皮の色はピンク色や赤茶色系になってしまいます。

 

一番日焼けしやすい部分としては、髪の分け目。

 

頭皮は、人間の身体のなかで一番太陽に近い場所となります。髪の分け目はその中でも最も日に焼けやすく、乾燥しやすくなります。

 

紫外線をあびると、どうなるの?

紫外線を浴びることによって皮膚には、シミシワなどができやすくなります。

これには体内で発生する活性酸素が関係しているといわています。活性酸素とは、普通の酸素が身体に悪さをするように変化してしまったものです。

その活性酸素は、生活習慣病や老化の元凶とまでいわれています。人間の身体の機能を低下させてしまうおそれがあるため、髪の毛や頭皮にも注意が必要です。

 

紫外線が強くなり始めるのは、おおむね5月ごろから。

まだ暑さをそれほど感じていなくても、紫外線はどんどん強くなっていくため頭皮の日焼け防止をこころがけることが大切です。

髪の毛につけるUV剤などが市販されていますが、これらは髪の毛の日焼けを防ぐものであって、髪の分け目などの頭皮を守るためのものではありません。

逆にUV剤などを頭皮に直接つけてしまうと、ダメージを与えてしまうため、日焼けから頭皮を守るためには帽子など日を避ける道具が必要になってきます。

 

春から夏にかけての日焼け対策

帽子や日傘で紫外線をカット

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頭皮の紫外線対策としては、外出するときには帽子をかぶったり、日傘を使うようにするとよいでしょう。蒸れてしまうとよくないので、帽子は木綿の素材で麦わら帽子など、通気性のよいものがおすすめです。

しかし、いくら風通しがよいからといって、かぶりっぱなしではいけません。

夏場は汗をかきやすくなるため、汗などで髪が濡れたままになってしまうと、常在菌を繁殖させてしまい、においの原因になります。

できるだけ、室内や日陰では帽子をとって、頭皮の湿気をとってやりましょう。長時間湿った状態にならないように、帽子をつける時間やタイミングには気をつけていきたいです。

 

毛が抜けやすい秋から冬への対策

秋や冬になると、空気が乾燥してくるため頭皮のうるおいも少なく、寒さから血行も悪くなってきます。

そんな季節には保温や保湿効果もみこめるため、帽子が大切なアイテムになります。

 

しかし、頭皮の保温保湿は大切ですが、必要以上に頭皮が湿潤になると皮膚のバリア機能が低下してしまうので注意が必要です。

たとえば、帽子をかぶりっぱなしでいたり、仕事上ヘルメットを長時間着用しなければならない人は、頭皮の蒸れすぎによる頭皮のトラブルを抱えていることが多くなります。

 

帽子やかぶりものには、蒸れすぎに注意しましょう。

着脱をこまめにおこない、必要以上の湿気はそのつど逃してやると頭皮に負担が少なくてすみます。

また、帽子による摩擦も髪の毛や頭皮に負担を与えることがあるため、帽子のサイズや材質にも気をつけていきましょう。

 

 

は、抜け毛が多くなる季節になります。

これは、空気が乾燥することによって頭皮へのダメージが増えたり、夏場の紫外線の影響がでてくることなどが考えられます。

また、人間のバイオリズムとしても夏毛から冬毛にかわることもあるため、さまざまな要因から抜け毛が多くなるのです。

 

抜け毛が多くなると、つぎは髪の毛の成長期がやってきます。(詳しくは→髪の毛の基礎知識:髪の寿命

髪の毛の成長をサポートしていくためにも、秋や冬の頭皮ケアはとても大切になってきます。

 

秋や冬は、栄養や生活習慣はもちろん、紫外線対策や乾燥対策、湿気対策にも気をつけていきたい季節です。

 

 

紫外線対策のまとめ

 

 

1.暑くなくても5月に入ったら紫外線に気をつける

2.帽子や日傘で直接紫外線から頭皮を守る

3.帽子を選ぶときは、風通しがよくなるべく木綿や麦わらを選ぶ

4.秋や冬には、乾燥に注意する

5.保温や保湿に帽子は効果的だが、蒸れすぎに注意する。

6.秋や冬には抜け毛が多くなるので、髪の成長をサポートできるようにする

 

 

髪の毛は、人間の大切な「頭部」を守るために生えてきたものですが、そんな髪の毛も「とても強い」存在ではありません。

紫外線湿気気温などにも大きく左右されるため、日々気を配ってあげることが大切です。

毎日の洋服を考えるように、頭皮の調子も毎日・季節ごとに気にしていくことで、元気で美しい髪が成長、維持できると思います。

 

毎日できる、頭皮ケア。あなたも今日から始めてみませんか?

 

 

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