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切れ毛が多い女性は抜け毛も増える!?意外な関係と対策

     

切れ毛も抜け毛も、どちらも髪の毛が抜け落ちているという部分では同じです。

しかし、その言葉からも分かるように、両者は決定的に違います。それは、切れ毛は髪の毛が途中でちぎれていることを言い、抜け毛は根元から抜けていることを言います。

 

そのため、両者は似ているようで全く別物なのですが、実は同じ原因で抜け毛と切れ毛が起こっているパターンもあります。

そのため、日々の生活の中で抜け毛が多い人は、切れ毛にも注意しなければいけません。

 

今回の記事では、そんな抜け毛と切れ毛の関係や、抜け毛と切れ毛が発生する原因とその対策をご説明いたします。

 

 

切れ毛とは

 

切れ毛は、髪の毛にダメージが蓄積され、もろくなった部分に何らかの衝撃が加わることによって途中でちぎれてしまうことを言います。

通常、人の髪の毛は1日当たり0.4ミリ程度成長すると言われています。

 

つまり、1週間で3ミリ程度、1ヶ月で12ミリ程度、1年で15センチ程度の成長です。

そして、髪の毛の長さに比例して、毛先の方へ行けば行くほど、そのダメージの蓄積量が多いということになります。

 

髪の毛は角化現象を起こした細胞によって作られており、簡単に言えば死んだ細胞なので、傷ついても回復はしません。
男性の場合は髪の毛が短いのでそこまでダメージの蓄積は気になりませんが、髪の毛が長い女性の場合、これはかなりの蓄積になります。

 

30センチの髪の毛の場合、毛先部分が生まれたのは2年以上昔になるということです。
もしあなたの髪の毛がある程度長さがあるのであれば、一度シャンプーの後などに抜け毛を拾って、自分の髪の毛のダメージの蓄積量を確認してみてください。

 

確認方法は簡単です。

 

髪の毛は、片方の先端が毛根でもう片方の先端が毛先になります。

毛根は先端がぷくっと黒く膨らんでいるので分かるでしょう。

 

毛根の部分を右手でつかみ、髪の毛を下に垂らします。

 

その状態で左手の人差し指と親指で右手の下の毛根付近の髪の毛を掴みます。

その後、髪の毛の流れに従ってゆっくりと左手を下へスライドさせていきます。

感覚としては、親指と人差し指で髪の毛から発生する音を聞く感じです。

 

毛根付近は、キューティクルの流れに沿って下に移動させていけばスムーズに移動すると思います。

しかし、10センチから20センチを超えたあたりで、スムーズにスライドすることができないポイントが来るでしょう。

 

音で言うと、ギィーッという音が鳴っているイメージです。

そこが、ダメージの蓄積量が一定ラインを越えてキューティクルが壊れているポイントです。

 

切れ毛が発生するのは、そのような触った時にザラザラしてくるポイントなのです。

 

 

抜け毛とは

抜け毛は、髪の毛が毛根部分からそのまま抜ける髪の毛です。

 

切れ毛が途中で切れるのに対し、抜け毛は髪の毛が切れるという事ではありません。

根本から丸ごとそのままの抜ける髪の毛です。
自然に抜け落ちる毛髪は、ヘアサイクルで言う休止期の段階にある髪の毛で、毛母細胞の細胞分裂が限界を迎え、新たに髪の毛に下から押し出される形で古い髪の毛が抜け落ちるという抜け毛です。
ちなみに、男性型脱毛症の場合は、ジヒドロテストステロンという悪玉ホルモンがTGF-βという脱毛促進因子を発生させる事が抜け毛の原因となります。

 

抜け毛と切れ毛の関係は女性ホルモン!

 

このように、抜け毛と切れ毛は似ているようで全くの別物です。

しかし実は、一部つながっているところがあります。

 

2つを繋ぐキーになるのは「女性ホルモン」です。
女性ホルモンであるエストロゲンは髪の毛の成長を促進し、1本1本の髪の毛を太くする作用があります。

 

そのため、切れ毛を起こしにくくしてくれます。
また、女性ホルモンは髪の毛の成長期をキープする働きがありますので、脱毛の抑制に効果があります。

 

また、女性の毛乳頭細胞は男性ホルモンの一部を女性ホルモンに変える酵素を持っているために、男性ホルモンの作用が弱められます。

 

このように考えると、切れ毛であっても抜け毛であっても、どちらも女性ホルモンが不足しているために起こる現象だということもできそうです。

 

特に、40代を過ぎてから抜け毛が増えた方や切れ毛が増えた方は、女性ホルモン不足が原因の可能性があるため、どちらにも備えておかなければなりません。
女性ホルモンを増やすためには、2つの方法があります。

1つ目は、エストロゲンの生成を促進するはたらきのある食べ物を食べることです。

 

代表的なものに、生キャベツなどに含まれるボロンという成分があります。

 

もう1つは、女性ホルモンと近い働きをするイソフラボンを摂取することです。

イソフラボンは豆腐や豆乳などから摂取することができます。

 

 

切れ毛の対策

切れ毛を作らない一番の方法は、髪の毛自体を短くカットすることです。

そうすればダメージがたまる前に切ってしまうことができます。

 

しかし女性の場合、髪の毛はおしゃれにも関わる部分なので、簡単に短くすることはできません。

髪の毛自体は角化細胞で作られているため、自力で回復することができません。そのため、ダメージが蓄積されてからでは遅いのです。
そこで、美しく切れ毛のないロングヘアを目指す場合は、ペリセアやヘマチンなどの髪の毛を内部から補修してくれる成分を含んだヘアトリートメント使用してみることが効果的な方法です。

 

また切れ毛が酷いから、髪を短く切ってしまった人には髪を早く伸ばすシャンプーがオススメです。

 

このアスロングは、髪を早く伸ばすためのオーガニック成分が入っています。

髪って細胞分裂で伸びるものです。(高校の生物でやりましたよね?)

 

その細胞分裂を促進するような成分が入っているから成長が早くなるんですね。

 

早く前と同じ長さに戻して、髪型も自分が気に入っていた頃になりたい!

そんな希望を叶えてくれるシャンプーです。

 

髪が早く伸びるシャンプー|アスロング

 

まとめ

抜け毛と切れ毛は、全く別物なのでその原因も異なりますが、「女性ホルモンの不足」という部分では原因が同一であることがあります。
必ずしも同じ理由で発生しているわけではありませんが、抜け毛も切れ毛も同時に発生している場合は、女性ホルモンを補う方法を考えると良いのではないでしょうか。

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