女性の薄毛

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「食べて」女性の薄毛対策!「特選・料理レシピ」その2

     

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今回の記事のテーマは、抜け毛や薄毛を抑え体を健康にするための「料理レシピ」についてです。

 

前回の記事、「食べて」女性の薄毛対策!「特選・料理レシピ」その1では、十分に栄養素を吸収するために「胃腸の調子を整える」ことを意識した育毛食レシピをご紹介しました。

 

今回の記事では、女性の薄毛対策に役立つ栄養素や効能がある「食材」を掛けあわせた料理をご紹介していきたいと思います。

 

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「大豆」+「トウガラシ」のダブル育毛パワー

女性が薄毛に悩んだとき、食事をかえたり、意識することによって予防や対策をとることができます。

近年の研究では、私たちが日ごろから「よく食べている」ような食材にも、育毛を促進させる効果があることがわかってきました。

その食材とは、「大豆」と「トウガラシ」です。

 

大豆とトウガラシの有効成分とは

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大豆に含まれるイソフラボンには、知覚神経に存在する「カルシトニン遺伝子(CGRP)」という物質を増やす働きがあります。

また、トウガラシに含まれるカプサイシンには、知覚神経を刺激して、作られたCGRPの放出を促す働きがあるのです。

 

これらの相乗効果により、放出されたCGRPの働きで、毛根で育毛に重要なIGF-1がふやされます。

IGF-1とは、インスリン様成長因子と呼ばれ、これがふえると、毛母細胞を活性化させたり、髪の成長期間が延びたりすることがわかっています。

関連記事:髪の毛の基礎知識:髪の寿命

 

IGF-1で髪の成長を促す仕組み

イソフラボン(CGRP生産促進)  「知覚神経」

↓↓↓↓↓↓        →  ↓↓↓↓↓

カプサイシン(CGRP放出促進)  「CGRP」

↓↓↓↓↓ 増加

「IGF-1」 増加

↓↓↓↓↓

・毛母細胞の分化促進・毛髪成長期延長・皮膚の老化防止

解説

知覚神経刺激でIGF-1が増え、毛母細胞の分化を促し、髪の成長期を延ばします。炎症の抑制効果も。

 

 

実際に試してみた結果

ある研究者が、実際に大豆とトウガラシの「ダブルパワー」について研究した結果がありますので、ご紹介したいと思います。

 

実際に、私は9歳から58歳までの男性28名(薄毛20例、全身脱毛8例)、女性22名(薄毛15例、全身脱毛7例)に、1日あたりカプサイシン6mg(トウガラシ大さじ2杯に相当)と、イソフラボン75mg(豆腐約半丁に相当)を服用してもらい、その育毛効果と脱毛予防効果を調べてみました。

 

すると、1ヶ月後には42.4%の人に効果があらわれ、さらに5ヶ月後には、64.5%の人に効果があらわれたのです。

ちなみに、男性には約8割、女性には約4割の効果がみられました。

 

 

大豆やトウガラシと同じ成分を調合して服用した実験になりますが、上記のように多少の個人差はあれど、しっかりとダブルパワーが発揮されることがわかっています。

 

この大豆とトウガラシの育毛力を上げるちからは、実際に食事として掛けあわせて食べても効果はあります

 

 

 

おすすめなトウガラシ入り豆腐の味噌汁

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大豆とトウガラシをバランスよく摂るために、オススメのレシピが、「トウガラシ入り豆腐の味噌汁」です。

作り方はとても簡単で、豆腐入りの味噌汁に、一味トウガラシを大さじ一杯振りかけ、朝晩の1日2回食べることです。

薄毛や抜け毛に悩んでいる女性には、「大豆」+「トウガラシ」の効果は抜群ですので、ぜひ毎日続けていただきたいと思います。

 

トウガラシ入り豆腐の味噌汁の作り方

材料(4杯分)

■絹ごし豆腐 1丁

■だし 600ml

■みそ 大さじ3

■一味トウガラシ 小さじ4

 

作り方

1.下準備

豆腐は水気をじゅうぶんにきっておきます。

 

2.煮る

だし汁を煮立て、食べやすく切った豆腐を入れます。

再び煮立ったらみそをとき入れて、火からおろします。

 

3.完成

おわんに出来上がった味噌汁をよそい、一味トウガラシを小さじ1杯ずつ振りかけたらできあがり。

お好みでネギなど、他の具材を入れてもOKです。

 

 

「ゼラチン」+「コーヒー」で、髪を若返らせる!

女性に人気のゼラチンの成分とは

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ゼラチンとは、動物の骨や皮から取り出したコラーゲンを精製・乾燥させたものです。

人間の体のうち、水分に次に多い成分が「たんぱく質」、そのたんぱく質のなかで最も多量に含まれているのがコラーゲンなのです。

 

コラーゲンは、骨、皮膚、筋肉、血管、毛髪など、体じゅうのいたるところにあり、繊維上にからみ合って細胞と細胞を支える重要な役割を果たしています。

また、細胞の増殖や形成、骨や軟骨の強化、免疫力の向上、血管の強化など、多くの機能にも関係する「非常に重要な」たんぱく質でもあります。

 

私たちの体は、このコラーゲンが不足しないように、通常は体内でせっせと合成して作っているのです。

 

コラーゲンが「不足」するのはどんな時?

体の機能を形成、成長に不可欠なコラーゲンですが、年を重ねていくうちにたんぱく質の合成能力が低下し、コラーゲン不足になりやすくなってしまいます。

 

コラーゲンが不足してしまうと、さまざまな疾患や肌の衰え、骨の弱化、抜け毛、薄毛、白髪といった弊害が出てきてしまうのです。

これまでは体の内部で精製ができていましたが、コラーゲンを自力で作れなくなったら、外から補給する必要がでてきます。

 

コラーゲンの効率的な摂り方

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このコラーゲンの手軽な補給法に適しているのが、「粉ゼラチン」です。

ゼラチンからコラーゲンを補給することによって、肌の老化を防ぎ、白髪の改善、骨や歯の強化、関節の傷みの緩和などの効果が期待できます。

 

また、コラーゲンは胃腸の粘膜の保護、修復にも必要な物質なので、胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの病気の女性にもおすすめです。

 

効率よくコラーゲンを摂取!「ゼラチンコーヒー」

このような、体に必要なゼラチンを効率よく摂れるのが、「ゼラチンコーヒー」です。

 

コーヒーの味とゼラチンはよく合うので、日常的によくコーヒーを飲む人だと、ほんの一手間加えるだけで、1日に必要なコラーゲンを摂ることができます。

食品なので、とりすぎの害はとくにありません。

1日に1~2杯程度飲めば十分なコラーゲン補給ができます。

 

ゼラチンコーヒーの作り方

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材料(カップ1杯分)

■粉ゼラチン 5g

■コーヒー カップ1杯分

 

作り方

1.コーヒーを煎れる

自分の好みのインスタントコーヒー、もしくはドリップしてコーヒーをカップ1杯分つくります。

 

2.ゼラチンを入れる

コーヒーができたら、砂糖を入れるような感じでゼラチンを入れます。

 

3.完成

コーヒーが温かいうちに、よくかき混ぜます。

コーヒーが冷めてしまうと、ゼラチンが固まってしまうので、なるべく温かいうちに飲むようにするとよいでしょう。

食後に、1日1~2杯飲むと効果的です。

 

 

 

まとめ

『「食べて!」女性の薄毛対策』シリーズでは、さまざまな育毛効果のある食品やレシピについてご紹介してきました。

 

今回の「大豆」+「トウガラシ」や、「ゼラチンコーヒー」など、育毛効果が非常に高く、そして簡単に作れるレシピは、多忙な女性の強い味方だと思います。

 

私たちの身の回りには、薄毛対策になるような食材が意外とおおく存在しています。

 

食材には、しっかり育毛効果があらわれるような「量」や、「食べ合わせ」などがあるので、少し意識してみることで、普段の生活の中で、継続的に薄毛対策をできることになります。

 

トウガラシ入り豆腐の味噌汁やゼラチンコーヒー、ぜひ、試してみてくださいね。

 

 

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