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「食べて」女性の薄毛対策!手軽に作れる「育毛食」とは【2】

 

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今回の記事のキーワードは、手軽で簡単に作れる「育毛食」についてです。

 

「食べて」女性の薄毛対策!手軽に作れる「育毛食」とはの記事に引き続き、今回も身近で手軽女性の薄毛対策ができるような食品をご紹介していきたいと思います。

 

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「食べて」女性の薄毛対策!「ごま油」で体調を整える

嫌われがちな「油」本来の効果とは

女性は、抜け毛や薄毛などの髪のトラブルだけでなく、体型についてもつねに気を配っているものだと思います。

 

ダイエットブームの昨今、「」といえば禁止しなければならない食品の代表のように扱われていますが、実は悪い油とは、肉などに多く含まれている不飽和脂肪酸を指しています。

この不飽和脂肪酸を取り過ぎると、コレステロールがふえて肥満を招いてしまい、生活習慣病の原因を生み出してしまいます。

 

しかし、「いい油」は逆に生活習慣病を防ぐなど、健康促進のためのさまざまな効果を発揮してくれます。

 

その代表格が、「ごま油」なのです。

 

ごま油の成分とは

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ごま油には、人間の体内でつくることができない必須脂肪酸のリノール酸が非常に豊富です。

リノール酸は人間の細胞膜をつくるのに欠かせない成分であり、さらにコレステロールを減らす、高血圧を下げる、動脈硬化を防ぐなど、生活習慣病の予防や改善にも役立ってくれます。

 

そのほか、ごま油の健康効果として特筆すべき点は、女性の抜け毛や薄毛だけでなく、病気や老化の原因となる活性酸素から体を守る抗酸化作用が高いことです。

 

ごま油には、強い抗酸化作用で知られるビタミンEに加え、6種類もの抗酸化物質が含まれています。

しかも、それらにはごま油特有のものが多く含まれています。

 

腸の調子も整える「ごま油」

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また、ごま油には胃腸の働きを良くし、腸の蠕動(ぜんどう)運動を促すため、便秘の改善にも効果的になります。

 

通常、私たちの体は、食べたものを胃で消化・分解し、腸から栄養や水分を吸収しています。

この役割を果たしているのは、胃腸の粘膜の上皮細胞です。

 

ごま油を摂ると、この上皮細胞の表面が油でおおわれて、一時的に消化や吸収の働きがストップします。その結果、腸に刺激が伝えられて、蠕動(ぜんどう)運動が促されるため、スムーズな排泄に役立つことになるのです。

 

 

「ごま油」+「ハチミツ」でダブルの効果

食べやすいハチミツごま油

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そんな万能な「ごま油」ですが、匂いや癖が強く、敬遠してしまう女性もいるのではないでしょうか

ごま油は、効能がとてもよいため薄毛対策のためには、日頃から食べたい食品です。

 

匂いや癖が気になる、という女性には「ハチミツごま油」がオススメです。

これは、ごま油にハチミツを混ぜあわせたものですが、甘みが加わり、ごま油特有のにおいも和らぐため、とても食べやすくなっています。

 

また、ハチミツに含まれるイソマルトオリゴ糖が、腸内細菌の働きを整え、便秘解消にさらなる効果を発揮します。

ハチミツごま油を摂る目安量は、1日につき5ml(小さじの1杯)で、1日2回とします。

朝と晩の食事前にとるとさらに効果的になります。もちろん、これとは別に料理の材料としてごま油を使うのも、まったく問題はありません。

 

自宅で簡単!ハチミツごま油の作り方

材料(約1ヶ月分)

■ごま油(お好みのもの) 300ml

■ハチミツ(お好みのもの) 100ml

■密閉容器 (400ml以上入るもの)

 

作り方

1.

瓶などの密閉容器に、ハチミツとごま油をいれます。

そのまま冷暗所で保存します。

 

2.

ごま油は、そのままではハチミツとは分離してしまうので、食べる前には毎回かならず混ぜあわせます。

 

3.

1回に食べる目安は小さじの1杯(約5ml)で、1日2回摂るようにしましょう。朝晩の食事前にとると吸収もよく効果的になります。

 

 

 

ごま油は、古くから食用としてだけでなく、女性の美容にも用いられてきました。

顔や手、髪に塗ることで、美容効果が簡単にえられるからです。

 

中国では、楊貴妃や西太后がごま油を外用したと記されていますし、インドのように日差しの強い国では、日焼け止めにごま油を使用しています。

さらに肌だけでなく、髪に塗れば、毛をなめらかにしてツヤを出す効果があるとして、各国で昔から重宝されてきました。

 

抜け毛や薄毛などのトラブルに悩む女性の皆さんに、それらの対策としてぜひ「ごま油」を一度活用していただきたいと思います。

 

 

「食べて」女性の薄毛対策!あの「すじこ」にも髪に効果的?

髪によい食材といえば・・・

髪によい食材はなに?

と聞かれたとしたら、あなたは何と答えますか?

 

多くの人は一般的に「わかめ」や「昆布」などの海藻類と答えるのではないでしょうか。

これらの海藻類には、もちろん髪に良い成分が豊富に含まれていますが、「ある」意外な食品にも綺麗な髪を作ってくれる成分がたっぷりと含まれているのです。

 

その「ある」食品とは「スジコ」なのです。

 

シスチンの王様「スジコ」

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美髪に有効な成分は必須アミノ酸の一種であるシスチンという成分です。

数ある食材の中でも、スジコは、このシスチンの含有量が最も高いといわれているのです。

 

また、スジコは素肌を若返らせるビタミンEも多く含んでいます。

ビタミンEとシスチンの相乗効果で、女性のすこやかな地肌と髪をつくってくれるのです。

 

スジコの食べる分量にご注意

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そんな髪やお肌によい「スジコ」は味もよいため、「では毎日できるだけ食べるようにしよう」と考えてしまうのは少々早合点です。

 

スジコはビタミンEやシスチンなどの有効成分も多く含んでいますが、塩分脂肪分も多く含まれているため、とりすぎに注意が必要なのです。

 

塩分や脂肪分を摂り過ぎてしまうと、せっかく摂取した栄養や酸素を運ぶ血液が、ドロドロになってしまい、しっかりとからだ全体や頭皮に届けられなくなってしまうからです。

 

分量の目安は、常識的な範囲で考えると、週に2~3回、各おおさじ1杯程度の量をとることで十分でしょう。

きゅうりやセロリ、じゃがいもなど、スジコの塩分や脂肪を排出してくれるカリウム、食物繊維などを豊富に含んだ食材と一緒にたべるようにすると、より美味しく、より効率よくスジコの成分を摂ることができます。

 

 

まとめ

女性が髪の毛や薄毛に悩んだ時の対策は、シャンプーや育毛剤、頭皮マッサージに生活習慣の改善など、さまざまなものがあります。

食事による対策方法も、これまでに数多くご紹介してきましたが、あなたはどのくらい試してみましたか?

 

すべてを同時に行うことは難しいですし、食べ物によっては好みや、アレルギーなどもあるため、一律に「こうでなければいけな」ということはありません。

 

しかし、髪の毛のトラブルを抱えている女性にひとつだけ気をつけていただきたいことがあります。

 

それは、髪のトラブルは、髪の毛、頭皮だけの問題ではなく、「からだ全体の調子の崩れ」がひき起こしているということです。

 

髪のトラブルは、からだの調子や生活リズムの変化の信号機と同じです。

からだ全体の調子を良くするには、やはり毎日の「食べ物」に気をつけていっていただきたいと思います。

 

そんな中で、今回の記事では「ごま油」と、「スジコ」に関して注目してみました。

 

ぜひ、「美味しく」、「楽しく」、「続けられる」ような女性の薄毛対策を日頃の食生活からおこなっていってほしいと思います。

 

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