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「食べて」女性の薄毛対策!手軽に作れる「育毛食」とは

     

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今回の記事のキーワードは、手軽で簡単に作れる「育毛食」についてです。

 

これまでの記事でも、さまざまな育毛食についてご紹介してきました。

 

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女性が薄毛や抜け毛に悩まされたとき、シャンプーや育毛剤などの頭皮ケアを行いますね。

この「育毛食」とは、食べることで髪や頭皮が元気になる成分」を含んだ食べ物のことをいいます。

 

代表的な育毛食は、大豆、黒豆、ゴマ、卵など身近な食品があげられますが、今回の記事でも「手軽に手に入る食品」から女性の薄毛対策なるようなものを紹介していきたいと思います。

 

頭皮にしっかりと栄養を届ける「ダブル効果」の黒ゴマがゆ

血液をさらさらにする黒ゴマパワー

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東洋医学で黒ゴマは、血液の流れをよくする食品の代表選手といわれています。

ゴマを日頃から摂っていれば、頭皮に十分に栄養を届けることができるので、髪が元気になります。

 

前回の記事、「食べて」女性の薄毛対策!ゴマの持つ育毛力とは?でも紹介しましたが、髪は東洋医学では「血余」と呼ばれており、血液との関係が非常に深いと考えられています。

血液に栄養があり、それが十分に全身をめぐっていれば髪も健康になります。

 

しかし、血液に栄養が足りない貧血の人は抜け毛、白髪になりやすく、逆に血液が濃すぎてドロドロな人は、血行が悪くなって頭皮にまで栄養が行き届きにくくなってしまい、抜け毛を招きがちになります。

 

黒ゴマは、血液をサラサラにする効果と、本来もつ栄養分がダブルで薄毛対策になるとても優秀な「育毛食」なのです。

しかし、黒ゴマはそのまま食べても体にその栄養や成分が吸収されにくいため、すりゴマにしてから1日に大さじ1杯程度を食べるように心がけましょう。

 

 

おすすめしたいのは「黒ゴマがゆ」

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体の吸収もよく、栄養分を効率よくとるためにオススメなのが「黒ゴマがゆ」です。

土鍋に米1カップと黒ゴマ30gを入れ、10カップ程度の水で弱火で1時間ほど煮るだけでできます。

作り方もいたって簡単なので、ぜひ試してみてください。

 

 

黒ゴマを食べ続けた実際の効果

ここでは、実際に薄毛に悩む女性が「黒ゴマ」を食べ続けた経過をご紹介したいと思います。

 

症例:50歳・主婦

症状と経過

白髪と抜け毛に悩んでおり、健康維持と薄毛対策のため、雑穀米、海藻、アロエ、酢、納豆、黒豆などあらゆる健康によいとされるものを試してみたが、実際の効果は薄かった。

 

黒ゴマを食べての経過

黒ゴマをすったものと黒砂糖ときな粉を合わせてといたものを、飲み始めたところ、1ヶ月で黒い髪が増え、抜け毛も少なくなった。半年後には毛染めを忘れても白髪が気にならないほどに。

 

解説

黒ゴマが血液循環を促進し、頭皮の毛母細胞へ十分な栄養分と酸素が行き渡ったことが、抜け毛と白髪を改善させたと思われます。

大豆製品であるきな粉も血液をサラサラにさせる効果があり、抜け毛や白髪の改善に効果的です。黒ゴマと合わせることで、相乗効果があらわれたと考えられます。

 

 

症例:24歳・農業

症状と経過

高校時代から抜け毛に悩んでおり、数年前からは自律神経失調症に。手はふるえ、息苦しく、仕事へいけなくなることもあった。

 

黒ゴマを食べての経過

黒ゴマと梅干しをまぜたものを毎食食べるようにしたところ、食べ始めて2~3週間で抜け毛が劇的に減った。それと同時に自律神経失調症の症状も出てこなくなり、体調が驚くほどよくなり、気力も湧いてきた。

 

解説

血液の循環が悪くなると、髪だけでなく体のさまざまな部分へ変調がおきます。

自律神経失調症もそれが原因のひとつだったのでしょう。黒ゴマの血液サラサラ効果で髪も体調不良も改善されたと考えられます。

 

 

食べ合わせも簡単な黒ゴマ

症例のように、黒ゴマの血液をサラサラにする効果は、薄毛などの髪のトラブルだけでなく、体全体の調子も整えてくれます。

また、ふりかけたり混ぜたりするだけでどんな食材とも合わせることができるため、自分の好みや食生活にあった摂り方ができます。

 

女性の薄毛対策の強い味方である「黒ゴマ」。

無理なく、おいしく、毎日続けることが、黒ゴマパワーを十分に吸収できる秘訣なのです。

 

 

注目したい「海苔」の有効な育毛成分とは

身近な「海苔」にも、薄毛対策の成分があった!?

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私たち日本人の身近にある、「海苔」。

栄養価も高く、注目すべき成分がたくさん含まれています。

なかでもカロチンの含有量は、1000g中25gと、抹茶についで2番めの多さとなります。

 

このカロチンというのは、植物に含まれる色素の一種で、種類はα-カロテンやβ-カロテンなど、いくつかありますが、β-カロテンは強い抗酸化作用でガンなどの予防効果があるものとして注目されています。

 

抗酸化作用は活性酸素の働きを抑える力のことで、活性酸素はガンだけでなく老化の原因ともいわれています。

したがって、最近は抗酸化作用の強い食品への注目が集まっているのです。

 

海苔の成分

海苔には、β-カロテンのほかにも、やはり抗酸化作用があるα-カロテンが「かなり」の量が含まれています。

さらに、海苔に多く含まれるビタミンCやヨウ素にも、同じく抗酸化作用があるのです。

その上、海苔には食物繊維も豊富に含まれています。

 

食物繊維には、腸の働きを活発にし、体内に滞った老廃物を速やかに排除する役割があります。

これによって代謝が高まり、さまざまな器官の働きもよくなります。

 

また、海苔に含まれれるたんぱく質は、育毛のためにたいせつな働きをします。

人間の髪はたんぱく質でできているため、健康で美しい髪を実現するには、良質なたんぱく質が何よりも必要です。

 

海苔は海藻類の中でも、とくに質のよいたんぱく質を含み、そのうえ消化吸収されやすいため、女性の抜け毛や薄毛、白髪に効果的で、効果もすみやかに現れやすい食品になります。

 

抜け毛や薄毛で悩んでいる女性は、ぜひともとっていただきたい食品のひとつです。

 

どのくらいの海苔を食べると、薄毛対策には効果的?

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では、こうした海苔の食効を期待するには、1日どのくらいの海苔を食べればよいのでしょうか。

 

実は日本ではまだ、1日に必要なβ-カロテンの量は決められていませんが、ビタミンなどの成分も考慮して、1日に2枚は食べたいものです。

 

海苔の成分を効率良よく摂取するためにオススメしたい食べ方が、「もみ海苔のスープ」です。

 

もみ海苔スープの作り方

もみ海苔スープの作り方はとても簡単です。

おわんにもみ海苔を大量に入れ、お好みでかつお節と醤油を少々たらして、熱いお湯をかければ出来上がりです。

「しけて」てしまい、食べられなくなった海苔でもおいしくつくることができます。

お吸い物の代わりに、1日1杯のむとよいでしょう。

 

 

まとめ

今回、ご紹介させていただいた「育毛食」は、黒ゴマと海苔。

どちらも女性の薄毛や抜け毛の対策としてたいへん優秀な食品です。

 

どちらも見た目が「黒々」としていますが、実際に白髪を改善させる効果も持ちあわせているため、髪のトラブル全般に効果が高いものとして注目されています。

 

特に、この黒ゴマと海苔は、調理の手間も少なく、さまざまな料理に「ふりかけ」たり、「付け加える」だけで十分なため、「手軽」に「おいしく」、「効果的」に摂取することができます。

 

また、髪のトラブルだけでなく、からだ全体の調子を整えるためにも積極的に摂りたい食品です。

 

 

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