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「食べて」女性の薄毛対策!ゴマの持つ育毛力とは?

     

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今回の記事のテーマは、「ゴマ」の持っている育毛力についてです。

 

食べて」女性の薄毛対策!の記事シリーズでは、これまでに黒豆や大豆、きなこ、卵などの薄毛対策や育毛効果についてご紹介してきました。

 

関連記事:「食べて」女性の薄毛対策!黒豆エキスのパワーとは

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今回の記事では、「ゴマ」の持つ育毛力や、体によい成分、効果がアップするようなレシピ、また一緒に食べ合わせたい食品などをご紹介していきたいと思います。

 

 

若い女性に増える「抜け毛」や「薄毛」の悩み

近年、女性の抜け毛や薄毛が増えていますが、とくに30代、40代のプレ更年期と呼ばれる世代に薄毛で悩む人が多くなっています。

これは、加齢とともに少しずつホルモンバランスがくずれていくことが、頭皮にも影響を与えているのが原因となります。また、プレ更年期には頭皮の老化もはじまるため、毛母細胞への十分な栄養が行き渡らなくなってしまうのです。

 

細かなところで気を配りたいケア

この時期のシャンプーは、頭皮をこすらず、やさしく洗うことが大切になります。

トリートメント剤を髪につけたら、頭にタオルを巻いたり、シャワーキャップなどをかぶって数分おくと効果が上がるでしょう。

こうすることで、トリートメント剤の髪への浸透も良くなりますし、頭皮があたたまるため血行がよくなり、多少ですが脂肪補給もすることができます。

 

食事から薄毛対策をサポートする

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また、栄養バランスのよい食事をすること、髪によい食品を積極的にとることも大事になります。

髪によい食品にはさまざまなものがありますが、オススメはいわしや鯖などの青背の魚です。

青背の魚に含まれるDHAは、毛根の新陳代謝を活発にして、女性の乱れたヘアサイクルを正常に近づける効果があります。

(ヘアサイクルについての関連記事:髪の毛の基礎知識:髪の寿命

 

また、髪の毛の成長を助ける「亜鉛」を多く含むゴマ、細胞分裂を促すアロエもオススメです。

ゴマとアロエの成分を毎日手軽にとるためには、「アロエ黒ゴマ酢」がよいでしょう。

 

 

アロエ黒ゴマ酢の作り方

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材料

■アロエの葉 1本分

■黒酢 400ml

■煎り黒ゴマ 40g

■たかの爪 約2g

 

作り方

1.材料を切る

包丁でアロエの皮をむき、なかの半透明の果肉をとりだし、こまかく切ります。

 

2.漬け込む

アロエの果肉、黒ゴマ、黒酢などすべての材料を密閉容器に入れて、漬け込みます。

1週間ほど漬け込むと、材料から成分がよく抽出されるでしょう。

 

3.完成

漬け込みが終わったら、完成です。

飲むときのポイントは、上澄み液だけを飲み、材料は食べないこと。

冷蔵庫に保管して、3ヶ月で飲み切るようにしましょう。

毎日30mlを目安に飲みます。

ヘアサイクルを正常に戻すためには、少なくとも3ヶ月~6ヶ月は続けて飲みましょう。

 

 

大豆、松の実、黒ゴマで、薄毛対策は「ばっちり」?!

中国では髪は「血余」といわれ、血液の一部とされています。

これは、「体の中をきれいな血液がめぐれば、おのずと美しく健康な髪がつくられる」ということを意味しています。

 

血液をきれいにするための育毛食とは

血液の流れをスムーズにするために、積極的にとりたい食品が大豆です。

大豆のもつ育毛成分については、「食べて」女性の薄毛対策!簡単な「育毛食」とは?でもご紹介しましたが、女性が薄毛対策を考えた時に、大豆は本当に優秀な食品であるといえるでしょう。

 

大豆には、体内に入ると女性ホルモンに似た働きをする「イソフラボン」という成分が多く含まれており、毛根にある皮脂腺の働きのバランスを整えて、髪に栄養を運ぶ頭皮の毛細血管を丈夫にしてくれるのです。

 

また、髪を作るための原料は、「ケラチン」というたんぱく質の一種になりますが、大豆類には良質な植物性たんぱく質が豊富に含まれています。

 

大豆そのものはもちろんのこと、豆腐や納豆、味噌などの大豆加工食品なども毎日とるように心がけると薄毛対策にはたいへん効果的になります。

 

 

髪の原料「ケラチン」を多くとるためには

髪の主成分である「ケラチン」とは、わかっているだけでも18種類のアミノ酸によって構成されています。その中でもいちばん多く含まれているのがシスチンというアミノ酸になります。

海苔、ひじき、昆布などの海藻類には、シスチンと同じ働きをするメチオニンというアミノ酸を豊富に含んでいるうえ、髪の発育を促すヨードも多く含んでいるため、育毛のためにはよく海藻類を食べるようにするとよいでしょう。

 

 

育毛食でかかせない「ビタミン」類を摂るためには

髪の毛の成長のためにかかせないのは、たんぱく質やアミノ酸ですが、それらの吸収を助けるビタミン類も同時に摂ることが大切です。

 

ビタミンPを豊富に含んでいる「そば」。

ビタミンPは別名、「造血ビタミン」と呼ばれるように、きれいな血液をつくる作用がありますし、毛細血管を強くする働きがあります。

 

「松の実」も薄毛対策には有効

髪に良い食品は数多くありますが、中でもとくにオススメしたいものが、良質な植物性脂肪を多くふくんだ「松の実」です。

松の実には、「陸のカキ」と言われるほど亜鉛も豊富に含まれています。

滋養や強壮、血液を増やす効果があり、髪をきれいにし、抜け毛や薄毛を防ぎます。

しかし注意したい部分は、松の実には脂肪が多く、高カロリーなため、1日に片手1杯分までを目安に食べるよう気をつけましょう。

 

 

 

育毛食として「黒ゴマ」は欠かせない

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髪の健康にかかせない食品といえば「黒ゴマ」。

ゴマには髪のツヤを良くするビタミンEが豊富ですし、ホルモンの分泌を活性化させるホルモン様物質が含まれているので、髪の老化を防ぐ効果もあります。

また、ゴマに含まれるサミノールなどの成分は活性酸素を抑制する抗酸化作用に優れているため、髪はもちろんのこと、全身の若返りに効果抜群です。

 

ゴマの食べ方

女性の薄毛対策として効果的な「ゴマ」。

育毛食として優秀な「大豆」や「卵」と異なり、他の食品にふりかけるだけで摂ることができるため、調理の手間もなく、いつでも手軽に食べられるのもポイントです。

 

ゴマは、ごはんに直接かけたり、ほうれん草のおひたし、きんぴらごぼう、麺類やお吸い物などにもよくあいます。

栄養面もそうですが、香りや味もたいへんよく、食卓に彩りを与えてくれるため、毎日の食事に「一品」加えたい食材です。

 

ただ、ゴマもやはり脂肪や栄養面が多いため、摂り過ぎに注意が必要です。

すりゴマの場合、1日に大さじ1杯までを目安に摂るようにするとよいでしょう。

 

 

まとめ

ゴマをはじめとして、大豆、卵、海藻類、そばなど、「育毛食」となる食材は身近におおくあることに気がついたと思います。

これらの髪によい食品はどれも天然のものです。

 

副作用の心配はもちろんありませんし、髪だけでなく、からだ全体を健康にしてくれるさまざまな成分が多く含まれています。

また、「食べる!女性の薄毛対策」として、これらの食品を摂るときには、ぜひ「おいしく」食べていただきたいと思います。

 

「髪に良いから」「体によいから」といってイヤイヤ食べるよりも、

食事をこれまでよりも「おいしく」、そして「楽しく」なるように、薄毛対策ができればとても良いことだと思います。

 

「髪」と「全身」の健康回復、維持のために、これらの食品をぜひ積極的に「おいしく」食べていっていただきたいと思います。

 

 

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