女性の薄毛

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その髪型は大丈夫?女性の髪型と抜け毛の関係

     

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今回の記事のテーマは、「女性の髪型と抜け毛の関係」についてです。

 

いつも定期的に行っているカラーリングや、パーマ、スタイリングなど、実は頭皮に負担がかかっていることは知っていましたか?

日常的に頭皮に負担をかけすぎてしまうと、抜け毛の原因になってしまうことがあります。

(関連記事:女性も脱毛で悩む?女性特有の抜け毛とは

 

薄毛に注意!頭皮に負担のかかる女性の髪型とはでは、主にスタイリング剤や髪型のセットについて、頭皮へのダメージ、抜け毛の可能性などを紹介してきました。

今回の記事では、女性におけるさまざまな髪型やパーマ、カラーリングの頭皮への負担や「抜け毛」の危険度を紹介していきたいと思います。

 

 

女性はヘアケアとおしゃれを両立するもの

 

昔から、「髪は女の命」といわれているように、髪の毛というものは女性にとって見た目の印象を大きく左右するものですね。

プロのスタイリストいわく、後ろからみた女性の美しさや若さの印象の決めては、「髪の毛の美しさ」と「靴」にあるそうです。

女性がいつまでも美しくいたいと思うことは当たり前のこと。

しかし、年齢を重ねるごとに、肌やボディライン、髪などがきになってきますね。スキンケアをしたり、髪型を変えたり、パーマやカラーリングをしたりなど、身だしなみとおしゃれの両立を目指すことはとても大切なことです。

 

ですが、髪型によっては頭皮環境を崩してしまい、抜け毛を発生させてしまうことがあります。

おしゃれをすることは、女性にとって精神的にもプラスの影響を与えるので、とてもいいことです。どの髪型がどのくらい頭皮に負担を与えるのかを知り、頭皮の健康状態によって自分にあったおしゃれ髪型を楽しめるようになりましょう。

 

 

女性のカラーやパーマは頻度が大切です

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基本的に、健康な生活を送っている女性の髪は元気な状態といえます。

女性の抜け毛や薄毛の原因は、生活習慣の乱れや老化によるホルモンバランスの崩れなどが代表的ですが、頭皮のダメージ蓄積による抜け毛も多くなります。

(関連記事:女性の薄毛を促進する6大要因

 

髪の毛のおしゃれの代表格である「パーマ」や「カラーリング」ですが、これらは安定している髪の「構造」を変えて行っていることを、あなたは知っていましたか。

パーマやカラーリングと一言にいっても、いろいろな種類がありますが、

髪の構造を変える、ということは、頭皮への影響も少なからずあるもので、続けておこなえばダメージも蓄積されていきます。

ダメージが蓄積されると、そこから抜け毛が多くなってしまうのです。

 

 

カラーやパーマの髪への影響

パーマをかけると、地毛のころよりも髪の強度や弾力性の低下がおこりやすくなります。

また、ヘアカラーとよばれる永久染毛剤は、髪の毛の内部を着色する仕組みのため、毛髪を直接傷めることになります。

髪は、成長期、退行期、休止期といったヘアサイクルがあります。

(関連記事:髪の毛の基礎知識:髪の寿命

季節やタイミングによっては、自然の抜け毛が増える休止期が全体的に増え、髪の入れ替わる時期がありますが、そのタイミングにパーマやヘアカラーは注意が必要です。

髪の入れ替わり時期に頻繁におこなってしまうと、髪の毛の傷みが蓄積されやすく、ツヤやハリが失われたり、切れげや枝毛、抜け毛が増える原因にもなってしまいます。

これらの「おしゃれ」は髪の毛だけでなく、頭皮に薬剤がつくことによって、頭皮にダメージを与えることにもつながります。

 

女性のパーマ&カラー、頭皮負担・抜け毛の危険度チェック!

抜け毛危険度レベル1:ヘアマニキュア

ヘアカラー剤、パーマなどのなかで、頭皮への負担が一番すくないものが半永久染毛剤のヘアマニキュアです。

ヘアマニキュアは、爪に塗るマニュキュアと同じように髪の内部ではなく、表面のキューティクルに薬剤がつくだけなので、染毛効果は数週間と少ないですが頭皮や髪への負担は少なくなります。

永久染毛剤よりカラーの落ちは早くなりますが、抜け毛につながるような頭皮負担は比較的かるいため、気軽におしゃれを楽しみたい女性や、抜け毛や薄毛を気にしている女性向けのヘアカラーといえるでしょう。

 

 

抜け毛危険度レベル2:パーマ

パーマは、女性の髪型のおしゃれの中ではとても人気があり、日常的におこなっている方もとてもおおい髪型です。

しかし、そんな市民権を得ているパーマですが、髪や頭皮にはしっかりとダメージを与えていることを忘れてはいけません。

 

パーマの仕組みとは、髪の毛の表面のキューティクルをはがし、内部の繊維を薬剤でいったん切断して、ロッドなどを巻いた後、再度強力な別の薬剤で再結合させるといった、かなり強引な手法になっているのです。

 

パーマによる髪や頭皮へのダメージは、個人差があるものの、抜け毛につながる危険性はあります。髪の毛が健康な場合でも、なるべく回数や頻度を考えたほうがよいでしょう。

抜け毛や切れげなどの髪の毛に不安がある状態では、パーマはなるべく控えましょう。

 

昔から定期的にパーマをかけているといった女性が、加齢や体調でいきなり「抜け毛が増える」といったケースもみられるため、年齢と共にパーマの強さなども考えていくことが大切です。

 

 

抜け毛危険度レベル3:ヘアカラー

永久染毛剤はヘアカラーの中でも、色落ちがなく、1~2ヶ月間と長期間にわたって色持ちするため女性に人気が高い染毛です。

しかし、染毛の効果が長いということは、それだけ頭皮や髪に「負担」もかけているということ。ヘアカラーの中では、この永久染毛剤が一番ダメージを与えます。

中でも、アルカリ性製品のほうが酸性製品よりも染毛効果が高く、その分髪へのダメージも大きくなることを覚えておいてください。

ヘアカラーとは、白髪染めも含まれているため、行きつけの美容室で定期的に白髪染めをしている女性は、持続性だけを気にするとたいへん危険です。

白髪染めの成分や髪への負担をチェックして、どのような染毛剤を使用するかしっかりと考えましょう。

 

抜け毛危険度レベル4:ブリーチ

髪の毛の色を抜くブリーチ。

このブリーチもヘアカラーのひとつです。

これは、髪の毛の色を作っているメラニン色素を脱色することで、髪の色を明るくする作用があります。

髪の毛や頭皮にかかる負担は、かなり大きいといえるでしょう。

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頻繁に行っていると、若い女性でも抜け毛や薄毛の原因になるため、回数や頻度はごく少なくすることをオススメします。

 

 

抜け毛危険度レベル5:縮毛矯正

縮毛矯正は、もともとくせっ毛の女性にとっては、すらっと美しい髪を手に入れるための魔法のようなものです。

一度矯正してしまうと、定期的にずっとおこなってしまいたいものですが、この縮毛矯正、たいへん髪に負担をかける髪型なのです。

縮毛矯正は薬剤による刺激を加えるため、髪の毛や頭皮へのダメージをおおく与えてしまいます。

長期間、定期的に縮毛矯正を続けていた女性が、後年、抜け毛の量が多くなったというケースは珍しくありません。近年、抜け毛や薄毛に悩む女性が増えている背景には、縮毛矯正が原因ではないかともいわれています。

 

縮れ毛やくせっ毛が気になり、ストレートな美しい髪の毛にあこがれていたとしても、なるべく髪の毛のことを考えて間隔をあけておこなったり、髪の健康に不安がある時には控えるようにしましょう。

 

 

未来の髪の健康のために、おしゃれとケアを考えて

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冒頭でもお話しましたが、女性はいつまでも美しくありたいものだとおもいます。

 

しかし、世の中に溢れているおしゃれや美しさの世界の裏側には、健康に負担がかかる可能性がある、ということを忘れないでください。

おしゃれと同じくらい、髪の毛や頭皮の負担やケアについても考えて、美しさと健康をいつまでも続くようにしていきましょう。

 

 

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