女性の薄毛

女性の抜け毛、薄毛の対策。オススメのシャンプー・育毛剤や、病院での治療を解説!

世界で話題の「飲む」育毛剤とは?

     

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今回の記事のテーマは、世界で今話題になっている「飲む」育毛剤についてです。

育毛剤といえば、頭皮に直接なじませるものが一般的ですね。

 

一般的には、私たちが抜け毛や薄毛で悩んだときは、体の外側は育毛剤で、内側からは、野菜や肉、豆などの成分を摂ることで予防や対策を行います。

 

今回ご紹介するものは、「飲む」育毛剤である内服薬と、それと同時に使用したい外用薬についてです。

 

 

米国で話題!男性ホルモンを抑制する内服薬プロペシア

この薬がアメリカで生まれて以降、薄毛が病院で治せるようになりました。

「じゃあ私もこれを飲めばいいんだ♪」と思ったかもしれませんが、それはできないんです。

 

男性ホルモンを抑える「プロペシア」

女性が抜け毛や薄毛になる原因は、男性ホルモン(テストステロン)と深い関わりがあります。

特に前頭部や頭頂部の毛髪は、男性ホルモンによって発育が抑えられやすいのですが、男性ホルモンはこのような悪さを働く際に、毛根の細胞に入り、「ジヒドロテストステロン(DHT)」という物質に変わります。

 

この男性ホルモンからDHTへの変換を促すのが5α-レダクターゼという酵素で、内服薬の「プロペシア」の活性成分である「フィナステライド」は、この酵素を阻害することで、男性ホルモンの毛根への作用をブロックしてくれるのです。

 

 

米国での臨床実験

頭頂部の脱毛に悩む女性を対象にした、米国での臨床実験をご紹介します。

実験によると、1日1㎎の「プロペシア」の内服を、1年間つづけた女性の毛髪量は、服用しなかった女性に比べて、10円玉大の面積につきなんと107本も多く、2年後にはその差が138本にも開いていたそうです。

 

「プロペシア」の成分は、確実に男性ホルモンを抑え、女性の育毛を助けるチカラを持っているのです。

 

女性は服用は絶対ダメ

 

合わせて使いたい外用薬「ロゲイン」

内服薬と同時に使っていきたいのが「外用薬」。

女性の薄毛は、内側と外側の両方からケアをすることで、劇的に改善されることがとてもおおいのです。

 

そこで、プロペシアと併用にオススメなものが「ロゲイン」という外用薬です。

 

頭皮の血行促進をしてくれるロゲイン

今、世界中の薄毛で悩む人たちから、熱い視線を浴びている育毛剤があります。

それが、「ロゲイン」です。

すでに、80ヶ国以上の国々で販売されており、現時点で世界中から支持を集めている育毛剤といえます。

 

世界中で愛されている理由は、「ロゲイン」の主成分である、ミノキシジル

ミノキシジルは、血管を拡張し、血流を促進する作用があるのです。その作用で毛根の血行が促進され、育毛効果が大きくなるのです。

 

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また、男性型脱毛症で悩む女性の場合、その原因は「頭のかたち」も大きく影響してきます。

頭頂部がとがったかたちや、左右に突き出たようなかたちですと、頭皮の血行が悪くなるため、抜け毛や薄毛が起こりやすくなります。

しかし、「ロゲイン」を頭皮にスプレーすると、ミノキシジルが毛根に浸透して、血行を改善し、このような「かたち」からおこる薄毛を防いでくれるのです。

 

「ロゲイン」の効能は、毛根さえ残っていれば、発毛の可能性があるといわれています。

 

 

しかし、これらの成分は効果は絶大ですが、女性は服用できません!

ホルモンに影響を与える「プロペシア」は胎児への影響があるため、女性は絶対に服用してはいけません

 

 

中国伝統の「飲む」育毛剤とは?

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気の流れを良くし、育毛力を上げる

「いくつになっても、美しく黒い髪でいたい」と思う女性はとても多いと思います。

しかし、「年のせいだから、、、」とあきらめて、手入れやケアを中途半端にされてはいないでしょうか。

 

ところが、中成薬(中国の伝統医学の処方を製剤化したもの、中国漢方薬ともいいます)には、女性の抜け毛や薄毛をおさえ、毛髪を黒く豊かにし、老化を抑える生薬があるのです。

 

それが「首烏片(しゅうへん)」という薬です。

 

 

「首烏片(しゅうへん)」の効能、成分とは

首烏片は、日本では便秘に効果があり、強壮作用のある薬として昔から親しまれてきました。

もちろん、便秘や強壮作用もありますが、本場の中国では、むしろ白髪や抜け毛などの髪のトラブルにたいへんよく効くということで、昔から高い評価を得られている生薬でした。

 

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「首烏片」の主要成分は、「何首烏(かしゅう)」という生薬で、その原料はタデ科の植物、ツルドクダミの塊根になります。

 

老化の原因は「内臓」にアリ!

中国医学では、「肝腎同源(かんじんどうげん)」という言葉があり、五臓六腑の中でも「肝」と「腎」は、密接にかかわっているとされています。

そして、女性のお肌や髪の毛などの老化の原因は、「肝」と「腎」の衰えからくるものであり、二つの臓の働きを高めることができれば、老化防止、女性の抜け毛や薄毛の悩みが改善できると考えられています。

 

ですから、髪のトラブルと「肝」「腎」の調子は、深く関係しているのです。

 

 

血液と「肝」「腎」の関係性とは

中国では、髪は「血余」とよばれ「血」の一部だと考えられていますが、その「血」は「肝」に蓄えられています。

「肝」の働きが低下してしまうと、「血」の循環が悪くなってしまうため、頭皮の元気がなくなり、髪も衰えてきてしまうのです。

 

逆に「肝」の働きを活発にしてあげると、「血」の循環が改善されて、おのずと髪もよみがえってくるのです。

 

また、髪は「腎の華」ともいわれており、「腎」の状態にも左右されると言われています。

「腎」は「気」(生命エネルギー)を蓄えておくところで、「腎」の働きが悪くなると、生命エネルギーが不足して、ホルモンの減退などが起こってしまい、全身がおとろえてきてしまいます。

 

女性の白髪や抜け毛、薄毛など髪の老化も、そうした全身のおとろえからくる症状のひとつといえるでしょう。

 

肝と腎を元気にする「首烏片」の効果

「肝」と「腎」の健康は、髪だけでなくからだ全体の調子を左右します。

 

「首烏片(しゅうへん)」は、そんな「肝」と「腎」の調子を整えてくれるのです。

「何首烏(かしゅう)」を主成分とした「首烏片」は髪の若返りはもちろんのこと、老化防止や体力増強の効果もあります。

 

さらに、血中コレステロールを下げたり、抑うつ状態を改善してくれる効果などもあります。

漢方薬ですので、効き方もおだやかで、副作用もなく、女性でも安心して服用することができます。

 

 

首烏片の効果

ある時から白髪がいっきに増えだし、頭頂部の髪が薄くなってしまった女性がいました。

その女性が「首烏片」を飲み始めたところ、1ヶ月ほどたつと少しずつ黒い髪が戻ってきて、白髪が目立たなくなってきたのです。

 

髪の根元から半分までが黒く、その先が白い、というように途中から髪を黒くする成分が増えだしたのです。

白髪が黒くなっただけでなく、抜け毛も見に見えて減りました。

 

 

まとめ

世界中で注目を浴びている「プロペシア」と「ロゲイン」。

その効果は絶大ですが、使用法を間違えると副作用がでたり、服用できる方が限定されています。

使用の際は、医師などの専門家に相談の上、適切な容量を守り、服用していくとよいでしょう。

 

また、「首烏片」は中国漢方を扱っている漢方薬局で簡単に手に入ります。

漢方ですので、副作用はなく、気軽に始めることができます。

女性の薄毛、抜け毛や白髪だけでなく、老化による体力減退を感じる方にもオススメしたい生薬です。

 

今回は、「飲む」育毛剤についてご紹介しました。

 

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