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女性にも有効?育毛剤の効果と成分

     

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今回の記事のテーマは「女性の育毛剤」について。

これまでの記事では、主に女性の薄毛や抜け毛の原因や、髪の毛の成長する仕組みについてご紹介してきましたが、今回は女性用の育毛剤の効果や成分についてご紹介していきたいと思います。

(関連記事: 女性の薄毛を促進する6大要因 髪の毛の基礎知識:髪の寿命 )

 

 

男性用の育毛剤は、よくテレビのCMや街の宣伝でも目にすると思います。では、女性用の育毛剤はどうでしょうか。

男性と女性の薄毛はその原因や仕組みが異なるため、育毛剤についても男性用と女性用で分かれていますが、そもそも「育毛剤」とは、どのような効果をもっているのかをご紹介していきたいと思います。

 

 

育毛剤の効果と成分とは

育毛剤はどんな効果があるの?

育毛剤とは、その名のとおり髪の毛の成長を促進させるためのケア用品です。

育毛剤の一般的な効果としては、頭皮の保湿血行の促進、頭皮の炎症をおさえたり、アレルギーをでにくくすることがあります。

しかし、育毛剤には上記のような効果が期待できますが、つけることで必ず薄毛が解消されるということはありません。育毛剤をつかっても、効果が出る方と、そうでない方にわかれてしまいます。

その理由は、体質による個人差もありますが、正しく育毛剤を使用できているかどうかが大きくかかわってくるのです。

 

育毛剤には、髪の毛の成長を促すさまざまな有効成分が入っています。その有効成分が、皮膚の奥にある髪の毛製造工場、毛母細胞まで届かなければ、成長をサポートすることはできません。

(髪の毛の成長の仕組みについては→ 髪の毛の基礎知識:髪の毛の正体とは?

 

育毛剤を頻繁に使用しても、その有効成分が毛母細胞まで浸透する前に頭皮から流れ落ちてしまったり、蒸発してしまったりすると、残念ながら髪の毛の成長にはプラスになりません。

また、有効成分の濃度が高ければ皮膚への浸透率が上がりますが、逆に頭皮にダメージを与えてしまうこともあるため、育毛剤の選び方や、使用の仕方には注意が必要です。

 

育毛剤の有効成分とは?

市販の育毛剤は数多くあり、最近では女性用の育毛剤も多くの種類が登場しています。

選び方で大切なことは、有効成分が入っているかどうか

育毛効果があるとして現在医学的に認められている成分は、「ミノキシジル」というものになるため、育毛剤の裏面をチェックしてミノキシジルが表記されているかどうか確認をしましょう。

 

育毛剤に使われる主な有効成分

ミノキシジル

発毛効果が医学的に認められた成分。毛母細胞に働きかけ、髪の成長を早める効果がある。もともとは血圧降圧剤として使われていましたが、その副作用として多毛症があることから、発毛・育毛成分として注目されてきました。

 

センブリエキス

末梢の血管を拡張させ血行をよくする

 

ニコチン酸アミド / アデノシン

毛母細胞を活性化させる

 

β-グリチルレチン酸

殺菌作用を持つ

 

ショウキョウチンキ

血行促進効果や抗菌作用、抗酸化作用がある

 

塩化カルプロニウム

頭皮の血管を拡張する働きがある。

 

女性の育毛剤には様々な成分が配合されていますが、医薬品として認められているミノキシジルが入っているものでも、半年は使い続けないと効果は期待できません。

また、その他の育毛剤では植物性エキスや髪に有効だと思われるさまざまな成分が入っていますが、有効成分濃度を極端に上げると頭皮に影響を与えてしまうため、確実に発毛するとはいいきれません。

 

初めて使用する育毛剤は、まずは少量ずつ使ってみることをオススメします。有効成分がしっかりしていても、頭皮に合う合わないは個人差が大きくでてきます。

発毛効果も大切ですが、頭皮に合わないものを使ってしまうと、逆に抜け毛や薄毛の原因にもなりかねないからです。

 

おすすめの女性用育毛剤

おすすめの女性用育毛剤があります。

それはマイナチュレです。

 

センブリエキスやグリチルリチン酸を豊富に配合している育毛剤です。

 

キャンペーン中で、定期購入コースが初回980円の83%オフになっていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

初回980円の育毛剤マイナチュレ

 

 

女性の育毛剤に対する「よくある疑問」

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男性用と女性用の育毛剤の違いはあるの?

女性も脱毛で悩む!?男性と女性の抜け毛の違いとはでも紹介しましたが、男性と女性の薄毛になる原因は同じではありません。頭皮環境も男女では異なってきます。

比較的男性の頭皮は脂っぽくなるため、男性用の育毛剤には清涼剤などが多くはいっています。また、皮膚が女性よりも男性のほうが強いため、有効成分濃度が高いものもあります。

 

女性が男性用の育毛剤を使っても大丈夫?

男性と女性では、抜け毛や薄毛の原因が同じではないため、配合されている有効成分も異なります。基本的に女性が男性用を使用しても問題はありませんが、その効果が薄かったり頭皮がかぶれたりすることがあるためあまりオススメはできません。

 

発毛成分のミノキシジルは、白髪にも効果はあるの?

残念ながらミノキシジルは白髪には効果はあまりありません

白髪の原因は、毛母細胞にあるメラノサイトの働きが弱くなってできてしまいます。ミノキシジルには血行促進作用はありますが、メラノサイトを刺激する作用はないので、色素まで影響を与えることは出来ないのです。

 

メラノサイトを刺激する育毛剤は?

メラノサイトを刺激し、活性化すると言われている成分は2つあり、ヘマチンとビオチンです。

正確には育毛剤ではありませんが、女性でも使えるヘマチンが配合されたシャンプーにharu黒髪スカルプ・プロがあります。

 

またこちらも育毛剤ではありませんが、ビオチンを含んでいる体にうれしいマルチビタミンというサプリメントがあります。

気になる方はチェックしてみてください。

 

女性が育毛剤を選ぶときのポイントは?

数多くのメーカーから育毛剤は市販されています。選ぶべきポイントはたくさんありますが、一言でいうのであれば、「有効成分」がきちんと配合されていること。また、年齢や体質に合わせてその配合の量を研究していることもあるので、しっかりと説明に目を通してから購入することが大切です。

 

 

育毛剤をつけても、効果がない場合は?

育毛剤の効果がでるまでには個人差があります。そしてなによりも、効果がでるまでにはかなりの期間がかかることがほとんどです。少なくとも半年間は地道に続けてみないと、効果があるかどうかはわかりません。

もし、あなたが抜け毛や薄毛に悩んでいて、育毛剤をつかってみたくなったら、1年間くらいの長いスパンの使用を考えてみるのが良いかもしれませんね。

 

育毛剤には医薬品と医薬部外品があるけど、その違いは?

医薬品とは、医師の管理が必要なものをさし、主に症状の治療を目的とした成分が入っているものになります。比較的効果は大きいのですが、副作用がでることもあるため使い方には医師のアドバイスが必要なのです。

逆に医薬部外品には副作用がほとんどありませんが、その分有効成分が少なくなり、その効果は予防などに重点がおかれています。単純な育毛効果ということでは、医薬品のほうが強いということになるでしょう。

 

 

 

女性の育毛剤についてのまとめ

 

1.育毛剤は血行を促進するものや育毛を働きかける効果がある

2.育毛剤を使用しても、頭皮の奥まで浸透しなければ効果はでない

3.「ミノキシジル」という成分が育毛には効果的

4.男性用は成分が強すぎるため、女性は使用に注意する

5.効果がでるまでに、最低でも半年は使用を続ける

6.医薬品と医薬部外品を用途によって使い分ける

 

 

最近では女性用の育毛剤も数多く市販されるようになり、各育毛剤メーカーもさまざまな女性向けの育毛研究を行っています。

女性の薄毛や抜け毛の原因は、生活習慣やホルモンバランスの崩れが多く、また過度のケアによるものがほとんどです。基本的には、それらの生活習慣を見直すことで抜け毛は改善されますが、場合によっては育毛剤をつかってみるのもよいでしょう。

 

もともと体質的に、髪の毛の成長をサポートする力や、髪の毛が生えてくる範囲などは個人差があります。

足りないエネルギーを「育毛剤」を使うことで外からもらう、そういったイメージで育毛剤を使用するとよいかもしれませんね。

これから初めて育毛剤を使う女性は、しっかりと育毛剤のことについて理解をふかめ、自分に合ったものを選んでいきましょう。

 

 

 

 

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