AGAは治療だよ

男性型脱毛症、通称AGAの治療について書いたブログです。

AGA、薄毛の治療薬ってどんなの?

     

AGAの薬

こんにちは!

今回は、AGA(男性型脱毛症)治療でよく使われている薬について説明します。

一般のドラッグストアーで買えるものと、処方箋が必要な医師処方薬を紹介します。

 

小難しい事も書きましたけど、治療のために知っておいて欲しいので最後まで読んでみてください。

早速いきましょう!

 

飲むAGAの治療薬 プロペシア

おそらくこの名前がAGA治療では最も有名でしょう。

聞いたことはありますか?

プロペシアとは薬の商品名です。

医学的には、フィナステリドという名前です。

 

2005年12月に認可された薬で、いまでは男性型脱毛症(AGA)治療薬の代表格になっています。

(※男性型脱毛症とは、毛髪が抜ける箇所が前頭部と頭頂部の2箇所に限定している抜け毛の症状の事です)

 

実は、元々はアメリカで開発された男性の前立腺肥大の治療薬です。

まぁもっとも前立腺への効果としてはイマイチで、アメリカで認可されることはありませんでしたが、、、

 

この薬がきっかけで、男性のハゲ、薄毛の治療に病院などの医療機関が本気で取り組むようになりました。

今ではなんと世界の60カ国以上で使用されています!

 

フィナステリドの医学的な効果

AGAは男性ホルモンのテストステロンがジヒドロテストステロンに変化する事で発生しています。

このテストステロンをジヒドロテストステロン(DHT)に変化させてしまう物質が5αリアクターゼです。

フィナステリドは、このリアクターゼの作用を抑える効果があるのです。

その結果、AGA治療に効果があるのです。

 

フィナステリドの実績は?

臨床試験の結果としては、54〜58%の人が1年間飲み続けた結果、AGAに改善が見られました。

そしてこれが、2年間飲み続けると68%、3年間飲み続けると78%の人が改善しました。

これは髪が増えた人の数です。

AGAの進行が止まった人までカウントすると3年間薬を飲み続けた人の98%にのぼります。

 

塗るAGAの治療薬 ミノキシジル

ミノキシジルは外用薬(塗り薬)です。

これもAGA治療では非常に有名な薬です。

これは一般の医薬品として購入することが可能です。

 

リアップという商品名です。

大正製薬が販売していますね。

リアップ | 楽天サイト

 

これはおそらく知っているのではないでしょうか?

最近は水谷豊がテレビCMをやっていますね。

 

ちなみにリアップとリアップx5という商品があって、その違いは含まれているミノキシジルの割合の違いです。

リップはミノキシジル1%、リアップx5はミノキシジル5%です。

リアップの日本の発売当初は効果がわかっていなかったのですが、アメリカでは濃度が高まるとより発毛効果が高まる事が判明していました。

 

そのため、5%での臨床試験が行われて、日本でも2009年に認可されて一般医薬品として販売が開始されました。

 

ミノキシジルは病院でも処方されています。

AGAの進行状況によって前述のフィナステリドと合わせて使用するケースが多いです。

 

ミノキシジルの医学的な効果

ミノキシジルは毛乳頭細胞に作用して、発毛促進因子のアデノシンを発生させます。

このアデノシンが出ることで発毛効果があるのです。

「ミノキシジルは、血行促進効果があるから、栄養が毛髪に届きやすくなって育毛、発毛効果がある」

というようなネットの記述をたまに見かけます

もしかするとそういった側面もあるかもしれませんが、実際には毛乳頭細胞への作用にその医学的な発毛の理由があるのです。

 

ちなみに、このアデノシン自体を直接頭皮に塗れるように、アデノシンが含まれた発毛剤もあります。

資生堂から発売されているアデノゲンという商品です。

資生堂 薬用アデノゲン EX 300ml

 

まとめ

それぞれの特徴や、医学的な効果はわかってもらえたでしょうか?

最後にそれらの薬を処方してくれて、薄毛治療をしてくれる代表的なAGAのクリニックをピックアップしておきます。

 

 AGAスキンクリニック

ここは、首都圏はもちろんですが、北海道から沖縄まで沢山のクリニックがあります。

AGAスキンクリニック公式サイト

無料のカウンセリングを受ける事ができます!

まずは公式サイトで予約をしてください。

 

その他

東京と大阪の方には、こちらの記事に主要なクリニックをまとめてあります。

東京のAGA治療院

大阪の AGA治療院

 

病院で薄毛が治るなんて、医学の進歩はありがたいですね!

 - AGAの治療薬